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【番外編②】清水ゼミで成長したこと

みなさん初めまして!
清水聰研究会8期の桂川航輝です。
9期から、「清水ゼミで学んだこと、成長したこと」について書いて欲しいということなので、そちらについて触れたいと思います。また、昨年度の入ゼミを担当していたので入ゼミに関することについても書きたいと思います。ESやグループワークについてのことは後輩が一生懸命書いてくれているので、実際自分がどんなことに気をつけて受けていたかについても簡単に書いてみます。

では、まず「清水ゼミで学んだことと、成長したこと」について。
大きくまとめると、①一つのことをとことんやり切る経験、②仲間の大切さです。

①は、清水ゼミが一番注力している活動である関東学生マーケティング大会にあたるものです。
僕自身、高校まではサッカー部の活動に精を出していてやりきった経験は少なくないですが、大学に入ってからというもの勉強も最低限、体育会に入るわけでもなく、サークルやアルバイト等でだらだらと過ごしている時間が多かったです。僕が清水ゼミに入った理由もそんな生活を変えたくて、何か学生時代にやりきった経験が欲しいというものからでした。実際関マケを終えた感想としては、辛いながらも充実していた日々を過ごし、胸を張ってこれをやりきったと言える経験を得ることができたなぁ、というものでした。そこで学んだものは数多く、「論理的に考える力」であったり、グループワークをする上で必要不可欠な「協調性」を身に付けることができたと思います。さらに、ただ協調性があるだけでは足らず、協調する意思を持った上で自分の言うべき意見をはっきり述べることができるようになった点もこのゼミで学べたことだと感じています。細かいながらも大事なことだと感じている社会勉強についても学ぶことができたと考えています。企業との共同研究をする際に強く痛感し、社会に出る上での準備期間でもある大学時代にこのようなことを学べたのは貴重な機会だと感じています。
2年生には馴染みがないと思いますが、自分にとってはゼミで得た様々な経験は就活にもとても役に立ちました。

②に関しては、先輩後輩とのつながりももちろんありますが、一番は同期の大切さです。
清水ゼミはグループワークが多いため、集まる機会は増えますし、ゼミ以外の時にもいつのまにか一緒にいるなんてことも多々あります。関マケ等で苦しかった時にも乗り越えることができたのは、同期の存在なしではあり得ませんでした。みんな個性がありながらも周りのことを考え居心地の良い空間を共有でき、これからも一生付き合っていきたいと思える同期と出会えたのも、ゼミで得たものの一つです。ゼミの同期とは全員でグアムに行きましたし、関マケの班でシンガポールに行ったり、先輩と沖縄に行ったりしました。三田生活のほとんどを清水ゼミのみんなで過ごしたと言っても過言ではないような気がします。16人での旅行は本当に楽しく一生の思い出になりました!
また、他のゼミでの生活を送っていないので単純に比較はできませんが、清水先生は学生一人ひとりに本当に親身に接してくださいます。自分たちの成長のためにあらゆる機会を提供していただけるだけでなく、就活等で悩んだ時も進んで相談にのってくださります。清水ゼミの柔らかな雰囲気も先生から生まれているものだと感じています。

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では、最後にゼミ試験に関することを書いていきたいと思います。完全に主観なので、参考できるところは参考にしてみてください。

①成績
自分は正直成績はあまりよくはありませんでした。具体的なことは避けますが、アドバンテージにはならないと感じていたので、他で挽回しようと考えていました笑。清水ゼミの選考において筆記試験や面接などの数多くの段階を踏んでいるのは、受験してもらえる2年生を多角的に見たいということの表れなので、成績がダメだからといって諦めずに自分の強みを出せるとこで勝負しましょう!全部完璧な人なんていません。

②ES
これが一番重要だと思います。上述した成績は変えることはできませんが、ESであれば今からいくらでもいいものは作ることができます。時間をできるだけかけて推敲することを強くお勧めします。ESを基に面接を行いますし、意外とESからその人の人柄が滲み出るものです。字が汚い人でも丁寧に書けば相手に伝わるはずです。修正ペンや修正液を使うなんてことは間違っても避けましょう。
僕自身もESには力を入れていて、先輩に添削をお願いしました。できれば3年生よりも就活を経験している4年生に添削してもらうとよりいいと思います。

③筆記試験
どのように採点しているかは僕は知りませんが、僕はオープンゼミでやった問題を時間を計って前日にもう一回解いて、文章に起こす練習をしました。また、難しい単語等を知っておく必要はありませんが、必要最低限のものは覚えておこうと思い、マーケティングの本を一冊読んで試験に備えていました。本番では時間の使い方が非常に重要なので、そこを意識してください!

④グループワーク
清水ゼミの普段の活動はグループワークが主なので、ここの選考過程は意外と重視されていると思います。だからといって、無理に演じることなく自分の素を出してもらいたいと思います。
議論を進める際に、もちろんグループなので、自分の意見とは違う意見を持つ人も現れると思います。その時に、真っ向から否定するのではなく、なんでその人はそのように考えているのか、という背景まで落とし込んで話していくとより深い議論ができると思います。さらに、限りある時間の中で全体的な議論の方向がずれていってしまっていると、時間の無駄になってしまいます。そのような時に元の軸に戻したり、より優先度の高い議題について話題を転換するようなことを意識するといいと思います。実際にこの方法は自分が就活時にグループディスカッションの際に意識していたものなので、良ければ参考にしてください。
色々書きましたが、一番大事なのはチームのみんなで一つの案に落とし込むために協力し合う姿勢だと思います。変に気負うことなく頑張ってください。


⑤面接
清水ゼミの面接は対学生が2回、対教授が1回の計3回で行われます。2年生までの間に面接をする機会はあまりないと思うので、緊張すると思いますが、9期や先生も落とそうと思って面接しているのではなく、どんな人なのか知るために面接をしているわけなので是非リラックスして受けてください。
僕自身大事にしていたことは、「姿勢」と「簡潔に答えること」です。1人の学生を面接できる時間は決して長くありません。そのため、その短い時間の中でいかに自分をアピールできるかが面接においては重要です。まず「姿勢」に関して。第一印象で悪印象を持たれては良くありませんので、背筋を伸ばす等の最低限のことを気をつけましょう。面接官の立場になると分かりますが、姿勢の良し悪しでその人の印象はがらっと変わります。これは意識すればすぐ改善できるので是非実践してみてください。
次に「簡潔に答えること」に関して。これも面接の時間が短いが故に気をつけるべき点です。限られた時間の中で、面接する側は聞きたいことがいくつかあります。その際に答える側がダラダラと回答して、聞きたいことがすべて聞けなかった場合は印象は良くなるわけがありません。ES等で準備をして話したいことがたくさんあるとは思いますが、簡潔にわかりやすく伝えることを意識しましょう。ES等で「結論ファースト」とよく言われますが、面接でこそ重要です。


拙い文章で長々と書いてしまいましたが、参考にできるところがあれば幸いです。
清水ゼミに入れて僕はとても幸せでしたし、充実した三田の生活を送ることができました。
ob会で清水ゼミでみなさんに会えることを楽しみにしています!
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